寝坊主婦から朝活主婦への転身④




朝に自分の時間を見つけよう、好きなことを見つけようと決めた私ですが、今まで寝坊していた生活を一気に変えるのは大変でした。

朝活を始められたきっかけが、引っ越してから主人の勤務先が遠くなったことが要因ですが、朝活をしようと決めた時、1冊の雑誌に出会ったことも大きな要因です。

その雑誌は、子供と室内遊技場にあって、古くなったからもらっていってもいいコーナーに置かれていました。

内容は、朝の時間をいろいろな形で有意義に過ごしている人々の紹介でした。

・畑仕事をして朝ご飯を2回、みんなでゆっくり食べる家族、

・好きな食器での朝ご飯を楽しみにしている人。

・仕事を午前3時からして、まだ寝ていない仕事仲間へのメールでびっくりさせている人。(経営のトップは、朝型人間が多いのだとか)

・朝型生活で人間らしい生活が出来た人。

・朝ご飯やお弁当の準備など家事の時短術で自分の時間を作っている人。

当時の私には、羨ましすぎるほどのキーワードがちりばめられている内容でした。

心が余裕だと、心が広くなるだけではなく視野も広くなるだろうなと思わせてくれました。

この雑誌は、今でも私のバイブル的存在で、何回も読み直しているので、ボロボロです。

この雑誌に出会わなければ、自分の朝活スタイルを決めるのが遅くなってしまっていたかもしれません。

捨てられる寸前だった、この雑誌に気づけたのも「朝活をしたい」と強く思えていたからだと思っています。無能になるはずだった情報を自分の気づきで有能な情報に変えられました

無趣味でしたいことが無い私でも、「したいこと」が心にあれば、体は勝手にその方向に向くと自信が持てました。

それからは、私の唯一の情報源であるインターネットニュースを見るときは、自分の心にあるキーワードが無いかを気にしながら見るようになりました。

そのおかげで、今までは世の中で起きていることになんとなく目を通すだけでしたが、自分にとって必要な情報を取捨選択できるようになり、情報収集の時間を節約できるようになりました。

育児や家事で忙しくとも、「何かをしたい」という気持ちは、行動力をつけてくれます。今まで、育児や家事を理由に色々なことを諦めたり、しなくなってしまっていました。特にお化粧や自分のメンテナンスにかける時間が少なくなったママも多いのではないですか。私もそうです。化粧といっても、眉毛を書くくらいでした。今では、一通りの化粧はしています。おかげで、もう30歳を過ぎているのに主人から「かわいい。まだまだいける」と褒められます。主人から褒められるとうれしくて、それが原動力になって、忙しくても時間があったら少しでも化粧をしようという気持ちにさせてくれます。

マイナスの気持ちはマイナスのループを作りますが、プラスの気持ちはプラスのループを作ってくれますね。

今の生活を変えたいと思っている気持ちが少しでもあるなら、それはきっとプラスのループの入り口に立っていると考えてもいいと思います。

そこから自分の中にあるキーワードを見つけてみませんか。

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