がいいみたいです。
まだ、リウマチだとわかる前。
右手、手首が痛いのは、長男(3歳、20㌔)の抱っこのしすぎだと信じていたころ。
シップ張り続けても、サポーターし続けても、全然良くならないなと思った時に、
偶然、こんな本を見つけました。
(表表紙失くしてしまいました)
タイトル通り、手指を回していると指の可動域が広くなり、
症状が無くても、加齢による動かしにくさや、諸症状の防止になるんだそうです。
手の痛み、しびれ、手指に力が入れにくいなど、
病院に行くまでもじゃないけど、気になるという方は、ぜひ試してみて頂きたいです。
基本のケアの仕方を図解で丁寧に書かれているので、とても分かりやすいです。
また、1つの症状を見開き1ページで丁寧に説明しています。
手指の主要な7つの症状について書かかれているので、気になる症状についてきっと書かれていると思います。
腱鞘炎のケアは、続けています。ちょうど、絵に描かれている筋肉の部分がだるくなる時が多いので。でも、左手もあまり力を入れると調子が悪くなるので、
机の角や、運転中の信号待ちの時にハンドルで優しくなでるようにマッサージをしています。