コロナに救われた不登校親子。

まだまだコロナ禍真っ最中ですね。

タイトルは、とっても不謹慎だと思います。
でも、コロナがあって臨時休校になったおかげで、
長女と私は、救われました。

長女は、始業式開始後の分散登校が2週間あったおかげで、学校へのリズム、
なにより学校の楽しさの再発見をできたようです。
以前は、学校なんてなくなってしまえばいいのに、と言っていましたが
今は、嫌なこともあるけれど楽しいと言って、体調不良で寝込んでいても「学校に行きたい、休みたくない」と言うほどになりました。

私も、長女が登校できるようになったので、送り迎えの時間や、何より朝「学校に行くのか、行かないのか」「せっかく前向きなのに機嫌をそこねると行かないっていうから、機嫌を損ねないように」など時間的にも心理的にも余裕がだいぶできました。

幼稚園の頃から朝寝坊が日常だった長女。
入学してからも寝坊が治らず、「早く起きなさい」「早く準備しさなさい」と朝からガミガミで、いつも「いつ起きるんだろうかと」毎朝ソワソワしていました。
おまけに、末の長男がまだ1歳だったこともあり、長男の朝の支度もあって、余計に朝からイライラモードでした。
それもあって長女の不登校への道へとつながってしまったのかと反省しています。

長女、通常登校になってから、疲れからか体調不良で休むことが増えてきました。
以前だったら、熱も無いし、正直ちゃんと寝ていないので自分のせいで体調不良なのに休むなんて、って思っていたと思いますが、
今は、「行きたい」って言ってるんだから、1日や2日休んでもいいじゃないと思っています。
そして、今も、隣で「学校に行きたいけど~立つとフラフラする」と言って隣でスマホ見てます汗

だから、今思うことは、不登校初期の対応も、今の状態まで行かなくても、もう少し干渉せずに、娘との距離を少しでも取ればよかったと切に思います。
私は、いわゆる「過干渉な親」でした。今もそうかもしれません(前よりは気にしないように、口出ししないようにと、自分のことをするようにしています)
不登校で、パジャマのまま、だらだらな娘を見て、毎日イライラしていました。
そんなこと娘に言っちゃう?っていう言葉も浴びせました。
家事をしていても、娘の様子が気になって、いちいち手を止めてみたり。それで、家事が思うように進まないから余計イライラしたり。
よく不登校対応で「親が好きなことをしていると子供が安心する」と言ったことを目にしていましたが、その通りかなと思います。
実際には、自分のことより娘のことをなんとかしようとしてしまいますしね。
人のことより、自分のこと、人を変えるより自分が変わった方が早い、
ほんとにその通りだと思います。
だから、娘が不登校になってから、趣味の一切をする余裕がなくなりましたし、橋本病の定期検査を3か月に1回ほど行かないといけなかったんですけど、2年前から行っていません。(幸い調子が悪くもないので)
このブログも不登校のことを書きたかったのですが、パソコンまでの道のりが遠くて全く書けませんでした。
私だけではなく、臨時休校明けに不登校が改善されたと書かれている記事等を目にすることが多くありました。
同じ長期休みでも、夏休みや冬休みとは受け止め方が違うんでしょうね。

もし、夏休みや冬休み明け後、早帰りの期間がある程度あれば、もしかしたら不登校解消できる子が多いのではないのかなと思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です