短い夏休みに向けて過干渉ママからの脱却。宿題をしなさいと言わない

私は、過干渉ママ(過保護ママ)の代表と言っても過言ではないと思います。

子供が考えながら準備をしている、動こうとしているのに、待てないんです。

今はだいぶ少なくなってきたと思っているのですが、数年前、長女が不登校になる以前は「早く」が口癖でした。とくに、幼稚園の時は、朝バスだったので、その時間に間に合わせるのに、何回、「早く」って言ってたんでしょうというくらいです。今は、なんであの時、もう少し手伝うとか、やってあげるとか、仕方ないなとか思えなかったんだろうかと後悔です。

長女が、朝弱かったからかもしれませんが。今思えば、怖い顔で早くなんて駆り立てられたら、動きたくても動きたくなっちゃいますよね。

私の中で、「朝、子供たちが動かない=遅刻、学校に行かないんじゃないか」という不安は、いまだにあります。なので、2階の自室で準備をしているんでしょうけど、5分くらい降りてこないとざわざわしてきます。あまり、時計を見て動かない子達でもあるので。

帰宅後は、疲れて帰ってきているからゆっくりしたり、好きなことをしていると「このまま宿題しないんじゃないか」と胸がざわざわします。

長女は、不登校リハビリ中なので、夕飯時には眠くて目が半分になるくらい疲れています。なのに、帰ってきて好きなことをするというのですが、眠すぎてとてもじゃないけれど宿題が出来ない状態が続いています。(特に、掛け算や簡単な割り算がきちんとわかっていないのに、二けたの割り算やひっ算の宿題だと余計にやる気がゼロになってしまいます。)

次女は、帰宅後すぐするときはあるのですが、疲れていると、何もかもめんどくさくなる性格です。(お風呂や歯磨きさえも)そして、自分でいつする、と決めてもADHDの特性なのか、忘れてしまう時もあります。

こちらから、自分で決めた時間だよ、と言っても、めんどくさいスイッチが入っていると、「後で、後で」と、結局寝る時間までしない時もあります。そして、さすがにやらなきゃと思う時もあるのですが、眠気やめんどくささに負けて、明日の朝やるなど言って、寝てしまいます。。。そして、最悪寝坊して遅刻して、全部しない時も。。。」

不安やざわざわが大きくなると、イライラとした感情に化けてしまい、「怒る」と形を変えて、子供たちに言ってしまいます。

怒らなくても「いつ、するの?」「どうするの?」と、つい質問攻め。

 

でも、結局この気持ちや態度って「子供達を信頼していない」「自分がいないと動けない子」と思っているんですよね。

だから、やっと最近、長女が「お母さんに言われると、余計やる気なくす」と言われたことがきっかけですが、「子供の問題は、子供自身に解決させる」と肝に銘じて、言わないようにしています。

言うとしても、「もう寝る時間になるけど、やらなくて大丈夫なの?」とか、「今なら、わからないところあっても教える時間あるよ」とか、なるべく穏やかに言っています。

それでも、あとでやると言わると、正直、心の中は「え???今やってくれないと困るんだけど」と言った感じですが、夕飯準備しなきゃとか何か宿題を気にならないよな口実を作って、イライラしないようにしのいでいます。

私は、今まで、つい先走りしていたことが多く、子供たちの「自己解決力」を伸ばす機会を奪ってしまっていたように思います。少し遅いですが、これからはその力を伸ばしてもらえるよう見守っていきたいと思っています。

そして、あと2週間もすれば夏休みです。

ただでさえ短い夏休み、主人がほぼいる夏休みになります。

「宿題する、しない」のバトルで時間を取るより、家族みんなで充実した時間にしたいと思うので、今から「子供の問題は、子供自身に解決させる」「宿題をしなさいを言わない」を自分の宿題にしていきたいと思います。

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