先日の「コウノトリ」を録画していたので、月曜日に見ました。
エンドロールに見たことのある方のお名前があることを初めて気づきました。
次女を妊娠中に先天性の病気が発覚し、その後お世話になった産科の産科長さんのお名前でした。
東北の周産期医療では、名の知れた方だというのは知っていましたが、ドラマの監修もなさるほどの方だったとは驚きでした。
改めて、次女のことを助けられる病院がそばにあったことに感謝します。そんな次女は、現在4歳。幼稚園の年中さんです。
夏休み明けから渡り鉄棒にはまり、毎日しております。
おかげで今では、一本抜かしは楽勝で、片腕だけでぶら下がること楽勝です。
最近は、足を引っかけて足だけでぶら下がれないかと頑張っています。すこし、足の長さが足りないので難しいかなと思いますが。
少々親ばかかもしれませんが、片腕でぶら下がるのが楽勝なのでボルダリングを習わせてもいいのではないかと考え中です。
次女は喘息持ちなので、咳はしやすいですが、その他は全く先天性の病気だったとは思えないほど元気で活発です。
妊娠中や生まれてから子供が病気と言われた親御さんの希望になってほしいと思うので、これから少しずつ、こちらのサイトに次女の病気のことを書いていこうと検討中です。
なぜなら、病気だと言われて私と主人は色々と調べましたが、希望が持てる内容や情報がほとんどなかったからです。
ドラマ「コウノトリ」これからもシリーズ化するべきドラマだと思います。